※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

【Onのクラウドエクリプスを徹底レビュー】新感覚の極厚ランニングシューズ!!安定感は抜群だがクッション感は期待外れ?

クラウドエクリプス

今回は、2023/11/2発売された【On クラウドエクリプス】について、初心者の市民ランナーに向けてわかりやすく、解説させて頂きます。

ランニングシューズ「クラウドエクリプス」を購入検討されている方のよくある疑問

・「クラウドエクリプス」の特徴って何?
・実際に使用した感じはどんな感じ?
・おすすめの使用用途は?

こんな疑問について、解説していきます!

以前から気になっていたOnのシューズ。
あのミッドソールのボコボコ空いた孔形状は本当に機能的なのか、耐久性無いんじゃないのか。
そういう不安もありOnのシューズには中々手を出さずにいました。

でも、ちまたではクラウドモンスターを中心としつつ、Onの開発するシューズに対しては評価が高い印象。
試したいという思いは、ずっと持っていました。

2024年用としてクッション性のあるシューズを模索している中、極厚ソールのクラウドエクリプスが発売!
もうこれは試してみるしかない、と購入を決意。

皆様の購入の一助になれば幸いです。
今回紹介する「クラウドエクリプス」は以下から購入可能です。

スポンサーリンク

クラウドエクリプスの基本スペック

クラウドエクリプス

クラウドエクリプス」のスペックがこちらです。

・サイズはメンズ25.0cm~31.5cm、レディース22.0cm~28.0cm
・重量 285g(メンズ27cm)
・ドロップ6mm
・価格 21,780円(税込)

On史上最大のクッションを搭載したモデルです。
Onのクラウドモンスターとクラウドサーファーの特徴をいいとこ取りをしたモデルとも言われています。

Onのランニングシューズに興味のある方はこちらから

スイス発祥スポーツブランド【On(オン)公式】

クラウドエクリプス、その特徴は?

クラウドエクリプスの主な特徴としては、以下とのこと。

  • コンピューターが​最適化した2層構造の​​​​​CloudTec Phase
  • 着地時の衝撃を吸収するHelion™スーパーフォーム製ミッドソール
  • 走行時の安定性を高めるSpeedboard
  • アウトソールに配したラバーパッドで、濡れた路面もしっかりグリップ
  • 最適な通気性をもたらすエンジニアードメッシュをアッパー全体に配置
  • 原液着色法を​​​​​使用したアッパー(水消費量を90%削減)
オン公式HPより抜粋

それでは市民ランナーがおさえておきたい、主な特徴3つについて解説します。

特徴①:2層構造の​​​​​CloudTec Phase

CloudTec Phase

2023年に発売されたOnのクラウドサーファーで採用されたこの構造。
コンピューターの最適化技術を駆使して作られた構造になります。

これまでのOnのモデルは、ソールに空いた穴がクッショニングと反発を返してくれていました。
このときの反発は力を加えた方向に戻ってくるイメージ。

それに対してCloudTec Phaseでは、ミッドソールに空いた穴が着地に合わせてドミノ倒しのように前方に向かって順に倒れていく設計となっています。
このドミノ倒しのようなソールの変形が前方への動きを助け、まるで波に乗るようにスムーズな重心移動を可能にしています。

特徴②:安定性を高めるSpeedboard

Speedboard

​​​​​クラウドエクリプスにはX型のSpeedboardが搭載されています。

クラウドサーファーにはSpeedboardはないので、CloudTec PhaseとSpeedboardを兼ね備えたモデルはクラウドエクリプスのみです。

​​​​​このSpeedboardを搭載することにより、極厚のソールかつCloudTec PhaseやHelion™スーパーフォームでクッション性や反発性を持たせながらも、安定性が損なわれないように配慮されています。

スポンサーリンク

実際に履いてみた感想

それでは実際に「クラウドエクリプス」を履いた感想をお伝えします。

感想①:厚底のわりにはクッションを感じない

見た目で想像していたクッション感はありませんでした。

もっと柔らかいのかなと思っていましたが、クッション性はそこそこ、着地の衝撃を吸収せずにしっかりと反発を返してくれます。

クッション性を一番求めていたので、この結果は少し残念でした。

クッション性のあるシューズを探されている方には「HOKA クリフトン9」「asics ゲルカヤノ30」「asics ゲルニンバス26」をおすすめします。

これらのシューズについては、以下の記事をご確認ください。

個人的なイチ推しは、クリフトンです。
私はクリフトンのヘビーユーザー!

感想②:乗り心地は最高!

厚底ですがグラグラするような感じは全くなく、安定性が非常によいシューズです。
アウトソールは地面との接触面が広く、またスピードボードで剛性も確保されており、安定感はバッチリ!

一方、シューズ自体に剛性がありながらも前方への体重移動はスムーズに行うことが可能です。
​​​​​CloudTec Phaseの恩恵ですね。

ペースを変えて走ってみましたが、自分はキロ5分のペースで走るときが一番気持ちよく走れました。
ゆったりとしたピッチでも反発とスムーズな体重移動で歩幅を広げることができ、楽にペースを上げることができました

ゆったり走るときのシューズを求めていましたが、クラウドエクリプスは気持ちよくスピードに乗れるシューズの方でした。

感想③:若干の締め付け感

上部のクッションが薄目なので、若干の締め付け感を感じます。
この点は長時間走ることに対してはマイナスポイントです。

まだ90分までしか連続して走っていないので、長時間使用して感想が変わればレビューを更新します。

感想④:デザインはおしゃれ

クラウドエクリプス

これは好みになってしまいますが、デザインもいいですね。
それだけで走っていても気分が良くなります。

【続報】実際にレースで履いてみた感想

普段1時間ぐらいのジョグから3時間程度のLSDぐらいまでにしか使用しておりませんでしたが、ついにレースで使用することとしました。

そのレースとは、「星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」

野辺山ウルトラマラソン

このレースに「クラウドエクリプス」を選んだ理由は主に2つ

  • 前半でタイムを稼ぐべく、林道でもスピード確保かつある程度の安定を求めプレート入り
  • へばった後半には足にやさしい、クッション性のあるシューズ

この2点をバランスよく兼ね備えているシューズとして選択しました。

結果から先に申し上げると、レースプランとして選択したシューズに完全にマッチしていました。

前半戦はMAXキロ5分台のペースまであがった区間もありましたが、シューズに頼って無理をしない範囲でのスピード調整。
後半戦はさすがに足がなくなってきてペースは落ちましたが、シューズのクッション性により足が完全にダメになることはなく、最後まで走りきることができました。

フカフカのクッション性は感じないシューズだと思っていましたが、長時間でもしっかりと足を守ってくれていたシューズだと認識しました。
今回のウルトラマラソンのシューズの選択肢として、自分の中ではベストな選択だったと思っています。

サイズ感

普段は28cmの2E~3Eのシューズを履いていますが、28cmでは前足部に余裕があったのでワンサイズ下げた27.5cmを購入しました。

27.5cmで幅はちょうどいい感じです。
その分つま先が若干窮屈な感じになりしたが、支障はないレベルなのでよしとしました。

スポンサーリンク

耐久性について

今後レビューし、追加報告します。(しばらくお待ちください)

まとめ

今回新しく発売された「クラウドエクリプス」について、シューズの特徴や実際に使用した感想を紹介させていただきました。

「クラウドエクリプス」の主な特徴は以下になります。

  • この厚底からは想像できないほどのしっかりとした安定感
  • On史上最大のクッションを搭載しているが、クッション感はそれほどではない
  • Onの中ではCloudTec Phase(クッション性と反発性)とSpeedboard(安定性)を備え持つ唯一のモデル
  • CloudTec Phaseにより流れるような重心移動が可能
  • 価格はそこそこ高い

日常のトレーニングで色々な使い方ができるシューズと感じました。
私はこのシューズのメインの用途を、日々のジョグから1時間ぐらいのペース走用として使っていきたいと思います。

「クラウドエクリプス」は十分すぎるソールの厚みと安定性があります。
体重のある方でもクッション性と反発性を感じることができると思いますので、おすすめです。

「クラウドエクリプス」は以下から購入可能です。

結論、クラウドエクリプス」には満足しています。

おすすめ度はこんな感じ

ランナーレベルおすすめ度
初心者ランナー
サブ5ランナー
サブ4ランナー

ただ初心者ランナーでクッション性を最優先したい方は他のシューズを選ばれた方がよいと感じました。
おすすめは先述している「HOKA クリフトン9」です。
詳しくは以下の記事をご確認ください。

コメント