ダイエット目的でランニングを始めたはずが、今ではランニングをすることが目的となっている くまぞう といいます!
このページでは「ランニングにおけるサングラスの必要性」を丁寧に、初心者ランナーに向けて解説させて頂きます。
初心者ランナーの方のよくある疑問や悩み
このような疑問や悩みを、できる限りこの記事で解決し、みなさんの目標達成のお手伝いになればと考えています。
細かい説明とかはいいから「すぐにおすすめのランニングサングラスを知りたい!」って人は下のボタンから飛んでください
なぜランニングサングラスは必要か?
どのランナーにもランニングサングラスが必要な理由とは?
ランニングサングラスは一般市民ランナーには特に必要ないものと思われていますか?
実は一般市民ランナーにおいても、ランニングサングラスはもっておくべきアイテムの一つです。
ランニングサングラスは太陽のまぶしさをただ回避してくれるだけでなく、あなたの走りのパフォーマンスにも影響を与えるアイテムです。
ランニングサングラスは、目を紫外線から守り、目の疲れやまぶしさを軽減してくれます。
この目から受けるストレスを抑えることはランニングパフォーマンスの向上につながっており、例えばフルマラソンでサブ4を狙うランナーであればサブ4達成の確率を上げることに繋がります。
できるだけ体全体の疲労を抑えて、走ることにパワーを集中するようにしましょう。
目の疲れを抑えることはランニングパフォーマンスの向上につながるよ
ランニングサングラスの着用を検討してみよう!
▼フルマラソンでサブ4を狙う詳しい説明は以下の記事をご覧ください▼
ランニングサングラスの効果とメリット
ランニングサングラスの具体的な効果やメリットは以下の内容があります。
- 直射日光や反射光のまぶしさを軽減し、視界を確保、目の疲れを抑える
- 目を紫外線から守り、眼病や白内障、ドライアイを予防する
- 風や塵、虫などを防ぐことで、ランニング中の不快な刺激を軽減
- 目から入る紫外線を抑制することで日焼けを防止する(メラニン色素の生成を抑える)
- お気に入りのサングラスを身につけ、ランニングのモチベーションアップ
- 目線や表情をある程度隠すことができてレースの駆け引きに使える
(注:サブ4を狙う一般市民ランナーには関係ありません)
ランニングサングラスの選び方
ランニングサングラスを選ぶ際には、フレームの素材や形状、レンズの種類やコーティング、サイズやフィット感、そして重量について考慮して自分にあったサングラスを選びましょう。
また、機能面だけでなく、「カッコイイ!」「似合っている!」と自分の走るモチベーションを上げるものを選ぶことも大事なポイントです。
フレームの素材や形状について
軽量で丈夫な素材を選び、鼻パッドやテンプルの調整機能があるフレームを選ぶことが重要です。
ランニングサングラスは運動中に動いたり汗をかいたりするため、軽量で丈夫な素材が好ましいです。
素材としては、ナイロンやポリカーボネートがよく使われています。
また、鼻パッドやテンプルの調整機能があると、フィット感を調整でき、快適に使うことができます。
レンズの種類や選び方
レンズの種類
サングラスのレンズには主に「カラーレンズ」「ミラーレンズ」「偏光レンズ」「調光レンズ」の4種類があります。
それぞれの特徴は以下のとおり。
まず最初のサングラスは、ミラーレンズを選択しておけば間違いはないです。
レンズの種類 | 詳細説明 |
---|---|
カラーレンズ | 色付きレンズのこと。カラーは様々あり。 |
ミラーレンズ | カラーレンズ表面をコーティングし光を反射させるレンズ。光を通しにくい。 |
偏光レンズ | 2枚のレンズの間に偏光膜を挟み込んだレンズ。乱反射光を遮ってくれる。 |
調光レンズ | 紫外線の量によりレンズの色が変わるレンズ。このレンズ一つで複数の環境に適用可能。 |
ランニングサングラスの選び方
レンズを選ぶ際には可視光線透過率をチェックしておきましょう。
これはサングラスのレンズが、可視光をどの程度通すのかを現した数値です。
可視光線透過率が低いほど光をさえぎってくれるので眩しさの軽減効果が高いです。日差しの強い日中であれば10~20%、日差しが強くなければ20~30%ぐらいが数値の目安です。
サブ4狙うレベルのランナーであっても可能であれば、晴れの日用とそれ以外の日用の2種類を使い分けることをお勧めします。
環境にあっていないレンズを選択してしまうと、十分に眩しさを抑えられなかったり、逆に暗すぎて瞳孔が開きっぱなしになったりするので疲れにつながります。
次に紫外線透過率を確認しましょう。
ランニングサングラスは紫外線透過率0.1%以下(ほぼ紫外線を通さない)のものが多いので、紫外線透過率0.1%以下であることを確認してください。
最後にランニングサングラスのコーティングは、目を保護するだけでなく、レンズの耐久性も向上させます。
コーティングの種類によって、UV保護、防曇、耐衝撃性、撥水さらにはレンズの色や鮮明度を向上させることができます。
ランニングサングラスを選ぶ際には、コーティングの種類についても一度確認しておきましょう。
サイズやフィット感について
ランニングサングラスを選ぶ際には、サイズやフィット感も重要なポイントです。
サイズが合わないと、サングラスがズレて視界を妨げたり、締め付け感があって走りにくくなることがあります。
締め付け感が強い場合、長い時間を走っているとそのうちストレスに感じてくるので、フィット感にもこだわりましょう。
実際に試着してみることが一番確実ですが、オンラインショップの場合はサイズ表でそれなりに当てをつけて購入してください。
Amazon prime会員であれば ”prime try before you buy” を活用することで試着可能な商品もあるので、確認してみてください。
重量について
ランニングサングラスを選ぶ際に考慮すべきポイントの一つに、重量があります。
軽量なサングラスであれば、長時間のランニングでも快適に着用することができます。
とはいっても、ランニングサングラスとして販売されているものであれば、軽量化されているのであまり気にならないかも。
「1gでも削りだす」、という強い思いがある場合はこだわってみましょう。
<ランニングサングラスの選び方 まとめ>
- フレームの素材や形状:
軽量かつ丈夫なものを選ぼう - レンズ:
可視光透過率を天候に合わせて使い分けよう - サイズやフィット感:
締め付け感がなく、走る振動でもズレないものを選ぼう - 重量:
軽量の方がベター
あとはデザインを自分が気に入るかも大事なポイント!
お気に入りの一品を見つけよう!
ランニングサングラスのお手入れ方法と保管方法
ランニングサングラスは、太陽の光や風の影響から目を守る重要なギアです。
しかし、使用頻度が多くなると汗や汚れがつき、劣化してしまうことがあります。
ここでは、ランニングサングラスのお手入れ方法について解説します。
(ここでは一般的な内容をまとめていますので、詳しくは各商品の取扱説明書を参考にしてください。)
ランニングサングラスのお手入れ方法
- 汗や汚れがついた場合は、柔らかい布やティッシュで軽く拭き取ります
- 頑固な汚れは、軽く水洗いをし、柔らかい布で水分を拭き取ります
- 乾燥後は、収納前にレンズに指紋や汚れが残っていないか確認し、必要に応じて拭き取ります
ランニングサングラスの保管方法
- 直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所に保管します
- 収納する際は、サングラスケースに入れて保管することが望ましいです
- 車のダッシュボードやリュックサックの外側にサングラスを置かないように気を付けましょう
面倒くさがり屋の私は、きちんとメンテナンスができていません(反省)
ランニングサングラスの寿命を延ばすためにも、しっかりとお手入れはした方が良いと思います
以上がランニングサングラスのお手入れ方法&保管方法についての解説です。
日々の適切なお手入れを行うことで、長期間にわたってランニングサングラスを快適に使用することができます。
おすすめランニングサングラス
ランニング用サングラスは、多くのメーカーから販売されています。
メジャーどころを紹介しますので、参考にしてください。
中高年のランナーに似合うサングラスを探してみました。
OAKLEY(オークリー):スポーツサングラスといえばココ
OAKLEY(オークリー)は、1975年にジム・ジャノードによって創設されたアメリカのスポーツ用サングラス・アパレルブランドです。
オークリーは、高品質で革新的なスポーツ用サングラスを提供し、世界中のアスリートたちに愛用されています。
特に、サイクリング、ランニング、ゴルフ、スキー、スノーボードなどのスポーツ分野で、多くのプロアスリートたちがオークリーの製品を使用しています。
オークリーのランニング用サンブラスの主な特徴は以下。
- 高いUVカット効果
- 軽量で快適な装着感
- 調整可能なフレーム
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【BiSphaera シリーズ】
- デュアルレンズを搭載した高性能サングラス
- 軽量のオーマター™を使用
- アンオブタニウム® イヤーソックとノーズパッドが発汗でグリップ性を向上
- 可視光線透過率 11%~30%
- 紫外線透過率 0.1%以下
【BiSphaeraシリーズ】を検討される方はオークリー公式HPをご確認ください。
オークリー公式HP BiSphaera
【M2 Frame XL シリーズ】
- オーマター™ フレーム素材 と楕円メタルアイコンのアクセント
- アンオブタニウム® イヤーソックとノーズパッドが発汗でグリップ性を向上
- レンズ交換が可能でどんな光量の環境でも最高のパフォーマンス性能
- プリズム レンズ装着で色調、コントラスト、細部を鮮やかに素晴らしい視界を約束
- 可視光線透過率 12%~20%
- 紫外線透過率 0.1%以下
SWANS(スワンズ):安心安全のMade in Japan
SWANS(スワンズ)は、日本のスポーツ用サングラスブランドであり、1911年に大阪で眼鏡レンズ加工業として産声を上げた山本光学がその技術をスポーツシーンに応用すべく、1972年に世に送り出されたものです。
SWANSの製品は、高い品質に加え、デザイン性にも優れており、世界中のアスリートや一般ユーザーから支持されています。
特に、アジア圏においては、サングラスの顔の形や鼻の形が異なることから、独自の技術を駆使して、アジア人の顔に合わせた製品を開発しています。
SWANSのランニング用サンブラスの主な特徴は以下。
- ジャパンフィットを日本でつくる
- 光をコントロールするレンズ技術
- 曇り止めコーティング
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【E-NOX EIGHT8 シリーズ】
- 上下に分かれた新構造のツイストテンプルが様々な頭部形状にフィットし最適なホールド感を実現
- レンズは上下にフレームがないデザインのため、上目遣いや目だけを動かす際にも広範囲の視界を確保
- しっかりと頭をホールドする為のノンスリップラバーを採用
- ノーズパッドは、汗をかいてもズレにくく、肌触りも柔らかなラバーを採用
- 可視光線透過率 14%~40%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 19g
【FACEONE シリーズ】
- テンプル内側のグラビングテンプルによりこめかみ部分をホールド
- テンプルエンドも連動して動くため窮屈さを感じることなくしっかりと顔にフィット
- しっかりと頭をホールドする為のノンスリップラバーを採用
- ノーズパッドは、汗をかいてもズレにくく、肌触りも柔らかなラバーを採用
- 可視光線透過率 12%~32%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 30g
【Airless-Core シリーズ】
- しっかりと頭をホールドする為のノンスリップラバーを採用
- ノーズパッドは、汗をかいてもズレにくく、肌触りも柔らかなラバーを採用
- 可視光線透過率 13%~45%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 20g
【SOU-II】
- 「一眼シールド形レンズの視界の良さ」と「二眼レンズの光学性能の良さ」を兼ね備えたSWANS独自の「ツインレンズ」
- しっかりと頭をホールドする為のノンスリップラバーを採用
- ノーズパッドは、汗をかいてもズレにくく、肌触りも柔らかなラバーを採用
- 可視光線透過率 24%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 22g
やっぱり安心安全の国産!
私はSWANSのヘビーユーザーです
Nike(ナイキ):世界中で愛されるスポーツブランド
NIKE(ナイキ)は、アメリカ合衆国オレゴン州に本社を置くスポーツ用品メーカーで、世界中で愛されるブランドです。
1964年に創業し、最初はランニングシューズの販売からスタートしました。
その後、バスケットボールやフットボールなどのスポーツ用品の展開も始め、現在では様々なスポーツ用品を製造販売しています。
NIKEのランニング用サンブラスの主な特徴は以下。
- 高いフィット感
- 薄いカラーレンズ
- 曇り止め技術
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【SKYLON ACE シリーズ】
- テンプル全体にラバーを配した高い安定性
- 比較的低価格で購入可能
【SHOW X3 シリーズ】
- 曇り抑制のためのベンチレーション
- フローティングノーズパッドによりレンズ内に熱がこもるのを防止
- 長時間の着用でも肌当たりが優しいラバー素材のテンプル
- 可視光線透過率 15%
- 紫外線透過率 0.1%以下
JULBO(ジュルボ):フランスのアウトドアスポーツの老舗
ジュルボ(JULBO)は、フランスのアイウェアブランドで、創業は1888年にまで遡ります。
当初は山岳用の眼鏡を中心に製造販売していましたが、現在ではランニングやトレッキング、サイクリングなどのアウトドアスポーツ用品も展開しています。
ジュルボのランニング用サングラスは、フランスのアルプス山脈でのトレーニングや競技を経験したアスリートたちと共同開発されており、スポーツパフォーマンスに特化した設計がされています。
JULBOのランニング用サンブラスの主な特徴は以下。
- 安定した装着感
- 多様なレンズ
- スポーティなデザインやカラーバリエーションも豊富
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【SHIELD シリーズ】
- Reactiv レンズにより完璧な視野を確保
- リップノーズ付きの湾曲テンプルがホールド感を確保
- ベンチレーションと取り外し可能なサイドシールドは快適
- 可視光線透過率 5%~7%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 32g
【ULTIMATE シリーズ】
- 精確かつ耐久性のあるテンプルはオーダーメイドのようなグリップ性能を発揮
- 3Dノーズにより完璧なホールド感
- 可視光線透過率 13%~75%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 27g
Tifosi(ティフォージ):アメリカの自転車、ランニング市場においてシェアNo.1
ティフォージ(Tifosi)は、アメリカのスポーツサングラスブランドです。
2003年に創業され、スポーツ愛好家向けの高品質なサングラスを提供しています。
同社は、ランニング、サイクリング、ゴルフ、釣り、スキーなどのスポーツに適したサングラスを製造しており、広範囲にわたるスポーツ分野で人気があります。
Tifosiのランニング用サンブラスの主な特徴は以下。
- 軽量かつ高いフィット感
- 機能別に豊富なレンズの種類
- コスパ
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【Tsali シリーズ】
- ハイドロフィリック(親水性)ラバーを使用したイヤーパッド・ノーズパッドによる高いグリップ性能
- 幅広い角度へと変更可能なイヤーパッドがカスタムフィットを実現
- フレームに採用されるグリルアミド TR-90は軽量で、UV紫外線によるダメージ耐性に優れたナイロン素材
- 可視光線透過率 17%~75%
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 29g
【ALLIANT シリーズ】
- エッジの効いた穴あきのレンズが、見た目だけでなく涼しさをキープ
- フレームは軽量で丈夫なグリルアミドTR-90フレーム
- ハイドロフィリック(親水性)ラバーを使用したイヤーパッド・ノーズパッドによる高いグリップ性能
- 可視光線透過率 -
- 紫外線透過率 0.1%以下
- 重量 30g
Rudy Project(ルディプロジェクト):イタリアのスポーツ用アイウェアメーカー
Rudy Project(ルディプロジェクト)は、イタリアのスポーツ用アイウェア・ヘルメットメーカーです。
1985年に設立され、当初は自転車競技用品を中心に製造していましたが、現在はスキー、テニス、ボクシング、水泳、ランニングなど、様々なスポーツにおいて高機能なアイウェア・ヘルメットを提供しています。
Rudy Projectは、機能性・品質・デザインのバランスを追求し、独自の技術によって開発したレンズやフレームを使用し、スポーツパフォーマンスを最大限に引き出すアイウェアを作り出しています。
また、同社のアイウェアは、プロスポーツ選手の使用実績も多く、高い信頼性があります。
Rudy Projectのランニング用サンブラスの主な特徴は以下。
- 高品質なレンズとフレーム
- モデルによって、交換可能なレンズや調光機能
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【PROPULSE シリーズ】
- 痛みのない自然なコンプレッション感でフィット
- 独自のハイグリップ一体型テンプルチップ
- フレーム前部両脇にある大きな通気孔、レンズ、そして曇りを効果的に防ぐテンプル
- 広いレンズは深い視野を提供し、破損のリスクを最小限に抑えながら目を保護
- クイックチェンジシステムにより、最適なサイズとタイプのレンズを選ぶことが可能
- 可視光線透過率 -
- 紫外線透過率 –
- 重量 26g
【TRALYX+ シリーズ】
- 幅と高さが大きくなり包み込むようなレンズ
- 快適かつしっかりとグリップするよう形状を見直したテンプルラバー
- クイックチェンジシステムにより、最適なサイズとタイプのレンズを選ぶことが可能
- 可視光線透過率 -
- 紫外線透過率 –
- 重量 30g
【RYDON シリーズ】
- 可視光線に反応する最先端の調光粒子のおかげで、あらゆる気象状況に対応することが可能
- クイックチェンジシステムにより、最適なサイズとタイプのレンズを選ぶことが可能
- ルディプロジェクトのロングセラーモデル
- 可視光線透過率 -
- 紫外線透過率 –
- 重量 26g
まとめ
本記事では、ランニングサングラスの選び方やお手入れ方法、おすすめランニングサングラスについて詳しく解説してきました。
一般市民ランナーの方も、ランニングサングラスの使用をおすすめします。
ランニングサングラスの選び方やお手入れ方法のポイントは以下です。
<ランニングサングラスを選ぶ際のポイント>
- フレームの素材や形状は、軽量で丈夫なものが好ましい。
- レンズの種類(可視光透過率など)やコーティングは、使用環境に合わせて選ぶ。
- サイズやフィット感については、自分の顔の形やサイズに合うものを選ぶ。
<ランニングサングラスのお手入れ方法や保管方法>
- 柔らかい布や洗剤を使って、優しく汚れを落とす。
- 保管する際はケースに入れて、風や汚れから守る。
- サングラスの寿命を延ばすためには、日々のお手入れが大切。
以上のポイントを抑えることで、自分に合ったランニングサングラスを選ぶことができ、また長く使うことができます。
ランニングのパフォーマンスを向上させるためのアイテムとして、ぜひ参考にしていただければと思います。
▼フルマラソンでサブ4を狙う詳しい説明は以下の記事をご覧ください▼
▼初心者がまず揃えるべきランニングギアは以下の記事をご覧ください▼
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