OMM JAPAN 2024 KAWAZUの開催が決まりました。年に一度の一大イベント。11月が待ち遠しい限りです。
このページでは「OMM JAPAN」というアドベンチャーレースの装備品としてのバックパックについて、丁寧に、これからOMM JAPANに挑戦しようとされている方や参加経験はあるがまだまだ初級レベルという方に向けて解説させて頂きます。
OMM JAPANを経験しその魅力に取りつかれて以降、年間の一大イベントに設定している私。レースではありますが、順位を競う以外にも魅力があり、多くの人にその楽しみを知ってほしい。半ガチ半ファン気分の私が、OMM JAPANをより楽しむために必要と感じたこと、色々調べて準備した内容などを共有したいと思います。
OMM JAPANの装備品としてのバックパックについてのよくある疑問や悩み
このような疑問や悩みを、できる限りこの記事で解決し、みなさんがOMM JAPANを楽しむことができるようお手伝いできればと考えています。
細かい説明とかはいいから「すぐにおすすめのバックパックを知りたい!」って人は下のボタンから飛んでください
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OMM JAPANに向けたバックパックの選び方
OMM JAPAN用のバックパックを選ぶ際のポイントは、適切なサイズと容量の選び方、重量・フィット感・などの要素に注意することです。初心者にもわかりやすいよう、以下に詳細をまとめます。
OMM JAPAN用バックパックの適切なサイズと容量の選び方
OMM JAPAN用のバックパックの適切なサイズと容量を選ぶためには、以下のポイントで検討を進めましょう。
①荷物の量の把握
まず最初に行って頂きたいのが、自分がOMM JAPANで持ち運ぶ荷物の量の把握です。
OMM JAPANはレースですので、重量があるほど走るときの負担になり不利になります。
自分がOMM JAPANで必要とする最小限の装備品を見極め、荷物の量を把握してください。
②容量の決定
自分の持ち運ぶ荷物の量が把握できたら、次はそれを収納するバックパックの容量を決めます。
バックパックは大は小を兼ねないので、荷物が程よく収まるサイズを選ばないといけません。
容量が足りないと持ち運ぶものを削らないといけなくなりますし、逆に容量が余ってスカスカの状態だと走ってる最中に荷物がバタツキます。
容量の目安ですが、一般的なOMM JAPANの参加者の場合は容量は25L~35Lぐらいが多いです。
25Lまで軽量化を攻めるなら、持ち物をしっかり見極めないとバックパックに収まらない場合があります。
できれば自分の荷物を実際にバックパックに入れて試したいところですが、これからバックパックの新規購入を考えている方は、試すのは難しいですよね。
というわけで、こちらが私がOMM JAPANで携帯する装備品一式。画像にはありませんが、食料2日分、飲料、お酒&つまみ、行動食が別途加わります。
これらの荷物を32Lのバックパック(OMM クラシック32)に収納してちょうど収まる感じになります。ご参考まで。
重量、フィット感などのその他要素について
バックパックを選ぶ上で、容量以外のポイントをいくつか紹介します。
重量
バックパック自体も軽量なものがおすすめです。
重量が軽いほど移動時の負荷が軽減され、スピーディーな移動が可能になります。
軽量素材の使用や機能の最適化に注目しましょう。
フィット感
バックパックのフィット感は、走行時の快適性と安定性に直結します。
背面パネルやショルダーストラップ、ヒップベルトなどが体にしっかりとフィットし、長時間の移動でも快適に過ごせることが重要です。
できれば、試着して確認することをおすすめします。
調整機能
フィット感とも重複しますが、フィット感を調整できる調整機能も重要です。
アジャスト可能なストラップやベルト、背面パネルの調整機能があると、個々の体型や好みに合わせてフィットさせることができ、より安定性を向上させることができます。
クイックアクセスポケット
走行中はできるだけ荷物を降ろさずに必要なアイテムにアクセスしたいものです。
バックパックには外部にポケットやホルダーなどが備わっているものもあり、行動食、水、携帯電話など荷物を降ろさずに取り出すことができます。
通気性のある背面パネル
OMM JAPANはバックパックを背負って走り回るので、秋後半とはいえ汗をかきます。
メッシュ素材の背面パネルであれば通気性が確保され、蒸れずに快適に走ることができます。
おすすめバックパック
今回は次の2つの条件でOMM JAPNに適したバックパックを調査しました。
条件①:容量は25L~35L
条件②:重量は1,000g以下
この条件で厳選した7つのバックパックをご紹介します。
〔OMM〕クラシック32
OMM JAPANを主催しているOMMが販売しているバックパックです。
OMM JAPANにおいては結構背負っている人を見かけます。
このクラシックシリーズは、本体重量、走行時のアクセスのしやすさ、あらゆるスピードにおける快適さ、多機能なコンポーネントの搭載ということで、非常にバランスのいいバックパックで人気があります。
同じクラシックシリーズで容量が一回り小さいクラシック25(容量25L)というのも選択肢としては有りです。
〔OMM〕クラシック32
・容量:32L
・重量:730g
・価格:20,350円
ご購入は、以下のOMM オンラインストアよりお求めください。
OMM クラシック32
私はOMM JAPANに出るのだからOMMの製品だったら失敗はしないだろうと思い、クラシック32を購入しました。シンプルですが精錬されていて、使いやすいですね。
〔アルティメイトディレクション〕ファストパック30
アウトドアの世界で冒険心をくすぐるブランド、アルティメイトディレクションが販売しているバックパックです。
アルティメイトディレクションのファストパック30は、その名の通りファストパッキングに最適なザックです。
30リットルの容量と軽量なデザインにより、長距離トレイルランニングや山岳ハイキングなどのアクティビティに最適なパートナーとなります。
OMM JAPANにおいても必要な容量は満たしつつ、軽量かつ快適に走行できる装備を備えてくれています。
中でも取り出ししやすいフロントポケットの収納力が抜群ですね。OMM JAPANにはもってこいです。
〔アルティメイトディレクション〕ファストパック30
・容量:32L
・重量:690g
・価格:27,500円
クラシック32とFASTPACK30は、最後までどちらにしようか迷いました。アルティメイトディレクションって、かっこいいんですよね。トレラン用ザックはアルティメイトディレクションにお世話になっており使い勝手が良かったので、こちらも期待できます。
〔パーゴワークス〕ラッシュ30
パーゴワークスのラッシュ30は、バックパッキングやハイキングなどのアウトドアアクティビティに最適なバックパックです。初心者の方から上級者まで幅広いユーザーに満足を与えるパフォーマンスと耐久性を兼ね備えています。
ラッシュ30の特徴の一つは、その頑丈な作りです。耐久性の高い素材と補強された縫製により、激しいアウトドアの環境でも安心して使用することができます。さらに、ウェザープルーフの加工や耐摩耗性のある底部パネルなど、さまざまな要素が耐久性を向上させています。
ラッシュ30は、優れた機能性も備えています。たくさんのポケットと収納スペースにより、装備や必需品を整理して収納することができます。さらに、調整可能なショルダーストラップやウエストベルトなどのフィット調整機能も備わっており、快適な着用感を実現しています。
〔パーゴワークス〕ラッシュ30
・容量:31L
・重量:720g
・価格:25,300円
OMM JAPANの大会では、ラッシュシリーズを背負っている人を結構見かけます。
トレラン用としてラッシュ10を使っていますが、かなり使い勝手いいですよ~
〔山と道〕MINI2
初めてのハイキングに最適なパートナー、それが山と道のMINI2です。
ハイキング初心者でも扱いやすく、機能性と快適性を兼ね備えています。
MINI2は使い勝手も抜群と評判ですね。
でも、なかなか入手しにくい商品です。常に入荷待ちのイメージ。
でも、これを背負っている人を見ると山に詳しいひとなんだなぁと思います。
多くの収納ポケットやコンパートメントがあり、装備の整理やアクセスがしやすくなっています。
さらに、調整可能なショルダーストラップとウエストベルトにより、快適なフィット感と安定性を実現しています。
長時間のハイキングでも疲れにくく、安心して使用することができます。
〔山と道〕MINI2
・容量:31L
・重量:720g
・価格:25,300円
ご購入は、以下の山と道 オンラインストアよりお求めください。
MINI2
なかなか手に入らないのが難です。
〔ザノースフェイス〕ノーム28
アウトドアブランドとして有名なノースフェイスの商品。フレームレスによる体に沿うフィット感と高い利便性を兼ね備えた中型(容量30L)のトレッキングパックです。
本体へアクセスできる大きく開くフロントファスナーは、荷物をスムーズに出し入れでき、パッキングした荷物の整理にも便利です。
〔ザノースフェイス〕ノーム28
・容量:30L
・重量:930g(マットとウエストを外した場合、740g)
・価格:27,500円
〔モンベル〕アルパイン ライトパック 30
日本を代表するアウトドアブランドのモンベルが販売している、操作性と防水性に優れたロールアップシステムを搭載した軽量バックパック。
フック付きコード、ワンドポケット、ヒップベルトポケット、ショルダーポケット、チェストサポート、サイドストラップ、ポールループ、ピッケルループ、アクアバリアサック、ショルダーポーチとして使えるトップリッド、トレールウォーターパック対応と数多くの機能を持っています。
〔モンベル〕アルパイン ライトパック 30
・容量:30L
・重量:950g
・価格:22,000円
ご購入はモンベルの店舗もしくは、以下のモンベル オンラインストアよりお求めください。
アルパイン ライトパック 30
〔カリマー〕cleave 30 Medium
カリマーは1946年にイギリスで設立され、以来、高品質なアウトドア用品を提供し続けている老舗ブランドです。
cleave 30は、わずか900gの軽量設計で、長時間のハイキングや登山でも負担を感じさせないように作られています。
またエルゴノミクスに基づいた背面システムとクッション性のあるショルダーストラップにより、荷重を均等に分散し、快適な背負い心地を提供します。
特にウエストベルトがしっかりとしたサポートを提供し、腰への負担を軽減します。
〔カリマー〕cleave 30 Medium
・容量:30L
・重量:900g
・価格:30,250円
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▼OMM JAPANへの参加についての詳しい説明は、以下の記事をご覧ください▼
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