【2025年版】ランニングウォッチおすすめ総まとめ|主要モデルを徹底比較!目的別・メーカー別に自分にあった最適な1本を選ぼう

おすすめランニングウォッチ

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ランニングウォッチは、ランナーの“相棒”ともいえる重要なギア
距離やペース、心拍数といったデータ計測はもちろん、地図ナビゲーション、VO₂maxの推定、音楽再生、スマホ連携など、機能は年々進化しています

この記事では、2025年現在、主要メーカーが展開する注目モデルをもとに、初心者から上級者、ロードランナーからトレイルランナーまで、幅広いニーズに対応するおすすめの1本を見つけるためのガイドをまとめました

Garmin、COROS、SUUNTO、POLAR、Amazfitといった人気ブランドを比較しながら、タイプ別に選び方を解説します
最後には、各モデルのスペック比較表も掲載しますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • ランニングウォッチを選ぶときに見るべきポイント
  • 各メーカーの2025年注目モデルの特徴
  • 初心者/サブ4/トレイルランナー別おすすめモデル
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目次

ランニングウォッチとは?

ランニングウォッチは、ランナーにとって「単なる時計」ではなく「走りを可視化するツール」です
走行中のペースや距離、心拍数といった基本データはもちろん、高度やピッチ、VO₂max(最大酸素摂取量)といった指標まで計測できるモデルも登場しています

特に近年は、スマートフォンアプリよりも高精度なGPS測位や、ロングバッテリーによる安定したトラッキングが可能になり、多くのランナーにとって「必需品」といえる存在になっています

くまぞう

ランニングウォッチで自分の走りを数値化できると、モチベーション維持につながるよ
さらにレースの後でランニング仲間とレースの話しをする際にデータがあるとさらに盛り上がるんだよね

ランナーにとって欠かせない理由

ランニングウォッチがあると、走ることが「感覚」から「データ」に変わります
練習の効果を客観的に見える形で蓄積できるため、目標達成までの道筋を明確に描くことが可能になります

  • 距離・ペース・心拍・高度などを正確に把握
    → その日の調子を数値で確認でき、走りすぎ・無理しすぎを防げる
  • トレーニング計画と実走の「差」を可視化
    → 計画通りに走れているかをデータで振り返り、次の練習に活かせる
  • 練習の記録をデータとして蓄積できる
    → シーズンを通して成長を追えるため、レース戦略の精度も上がる

とくにマラソンやトレイルランでは、距離や高低差の把握が戦略のカギになります
ウォッチで記録したデータは、Garmin ConnectやStravaなどのランニングアプリと連携することで、走行記録の分析・共有もスムーズです

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スマホとの違いとランニングウォッチを使うメリット

「スマホで走れば十分じゃない?」と思う人もいるでしょう
しかし、ランニングウォッチにはランナー向けに特化した利点があります

  • ペース・距離・心拍をリアルタイムに手元で確認できる
  • GPS精度が高く、計測が安定している
  • スマホなしで身軽に走れる

特にフルマラソンやロング走では、こうした小さな差が練習の質とレース結果を大きく左右します
これこそが、市民ランナーにとってウォッチが欠かせない理由です

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ランニングウォッチの選び方

ランニングウォッチは、機能・価格・見た目ともにバリエーションが豊富です
しかし、「何を重視するか」の軸を持たずに選ぶと、オーバースペックだったり、逆に物足りなさを感じることも少なくありません

ここでは、市民ランナーが自分に合った1本を選ぶための5つの視点を紹介します

GPS精度と測位性能

ランニングウォッチの基本は 正確な距離とペースの計測 です
GPSの受信方式によって、記録の精度は大きく変わります

  • GNSS対応 … GPS・GLONASS・Galileoなど複数衛星を活用し、高精度な計測が可能
  • デュアルバンド … ビル街や山間部でもズレが少なく、トレイルや大会でも安心

特に都市部で走る人は、デュアルバンド対応モデルを選ぶと誤差が減り、トレーニングデータの信頼性が高まります

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バッテリー持ちは走る距離と頻度で考える

バッテリーは「長ければいい」ではなく、自分の走るスタイルに合っているかが大切です

  • 平日ラン中心(1時間程度) → 1回の充電で1週間もてば十分
  • フルマラソンやロング走 → GPS稼働で20時間以上あると安心
  • トレイル・ウルトラ → 30時間以上を目安に

余裕を持ったバッテリー容量を選ぶことで、大会当日や旅ランでも安心して使えます

くまぞう

もちろんですがバッテリー性能が上がると価格も上がりますので、欲しい機能をおサイフと相談して決めることになります

ナビ・心拍・体調データなどの拡張機能

最近のランニングウォッチは単なる距離計ではなく、“走るためのデータデバイス”です

  • ナビ・地図機能 … トレイルランや旅ランで迷いにくい
  • 心拍・VO₂max・リカバリータイム … 練習の強度管理や疲労対策に役立つ
  • 音楽再生・通知機能 … スマホなしで快適に走れる

「自分がどこまでの機能を必要としているか」をはっきりさせておくと、モデルの絞り込みが一気にラクになります

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価格とコスパのバランス

ランニングウォッチは2〜10万円以上と幅が広く、価格と機能の差も大きいです
高機能モデルを選べばいいというわけではなく、自分の走り方に合った“ちょうどいい機能”を選ぶことが重要です

  • 初心者・日常ラン中心 → 3〜5万円台の軽量モデル
  • サブ4〜トレイル対応 → 5〜8万円台
  • 上級者・ロングレース対応 → 8万円以上のフラッグシップモデル
くまぞう

上記はあくまで目安なので、自分の求める機能の有無を考慮して選びましょう

2025年おすすめランニングウォッチ

①Garmin(ガーミン)|シェアNo.1の王道ブランド

Garminは、ランニングウォッチ市場で圧倒的なシェアを誇る定番ブランド
GPS精度・トレーニング分析・操作性・アプリ連携のすべてが高水準で、初心者からサブ3ランナーまで幅広い層に対応しています

特に「Forerunner」シリーズは、ロードランナーからトレイルランナーまで使える完成度を誇り、多くの市民ランナーが「まずはGarminから」と選ぶブランドです

Forerunner 165(初心者向け)

  • ディスプレイサイズ:1.2型(解像度390×390)
  • 重量:約39g/GPS稼働:約19時間
  • 軽量・シンプル操作でランニングデビューに最適
  • 初心者向けでもAMOLEDディスプレイを採用しており視認性も良好

Forerunner 265(中級者向け)

  • ディスプレイサイズ:1.3型(解像度416×416)
  • 重量:約47g/GPS稼働:約20時間
  • VO₂max・トレーニングレディネス対応で、サブ4〜サブ3.5ランナーに人気
  • データ分析と操作性のバランスが◎

Forerunner 570(Garminの新中級モデル)

  • ディスプレイサイズ:1.4型(解像度454×454)
  • 重量:50g (47mmモデル)/GPS稼働:約14時間
  • ベゼルがアルミニウムで品位性向上
  • トレーニング分析とスマート機能のバランスが◎
  • サブ4〜サブ3.5ランナーにもフィットする中核モデル
  • 47mmモデルと42mmモデルが存在

Forerunner 965(上級者・トレイル対応)

  • ディスプレイサイズ:1.4型(解像度454×454)
  • 重量:約53g/GPS稼働:約22時間
  • 地図ナビ搭載。マルチバンドGNSS対応で高精度計測
  • トレイルやウルトラマラソンでも安心

Forerunner 970(最上位モデル)

  • ディスプレイサイズ:1.4型(解像度454×454)
  • 重量:約56g/GPS稼働:約26時間
  • 高速CPUと大型AMOLEDディスプレイ搭載
  • ロングレース対応+快適な操作感

Garminの強みまとめ

  • VO₂max・リカバリーなどトレーニング分析機能が強力
  • 地図・ナビ性能が高く、トレイルランにも対応
  • Garmin Connectによるデータ連携がスムーズ
  • StravaやTrainingPeaksとの連携も簡単
くまぞう

Garminは「データを活かして走りを伸ばしたい人」に最も向いたブランド。
トレーニング管理の“中心”になる1本を求めているなら、間違いのない選択肢です。

多くのランナーが使用しているため、何かトラブってもWEBですぐに解決できます。

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②COROS(カロス)|軽量&長時間バッテリーで人気急上昇中

COROSはここ数年で市民ランナーの間で一気に存在感を高めたブランド
最大の特徴は、圧倒的な軽さと長時間バッテリー、そしてシンプルで直感的な操作性
特にサブ4〜サブ3.5ランナーやロング走を多くこなす人に愛用者が多く、トレーニング効率を上げたい人におすすめです

PACE 3(軽さと使いやすさの定番モデル)

  • ディスプレイサイズ:1.2型(解像度240×240)
  • 重量:約30g (ナイロンバンド)/ GPS稼働:約38時間
  • マルチGNSS対応で精度が高く、ロング走でも安心
  • 超軽量で装着感がよく、スピード練習〜フルマラソンに最適
  • トレーニング分析やワークアウト機能も充実

PACE PRO(分析機能を強化した上位モデル)

  • ディスプレイサイズ:1.3型(解像度416×416)
  • 重量:約39g (ナイロンバンド)/ GPS稼働:約38時間
  • PACE 3の軽さとバッテリーに加え、より高度なトレーニング分析機能
  • ナビゲーション機能や追加センサー対応も強化
  • トレイルランやロングレースにも十分対応できるモデル

COROSの強みまとめ

  • 圧倒的な軽さ長時間バッテリー
  • シンプルなUIと直感的な操作感
  • トレーニングデータ分析機能が充実
  • Garminに比べ価格が抑えめでコスパが高い
くまぞう

COROSは「軽さ」と「機能性」を両立したモデルを探しているランナーにとって、非常に魅力的な選択肢です。
とくにPACE 3は、市民ランナーにとって最も汎用性の高いモデルの一つ

私は現在COROSをメインに使用しています。

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③POLAR(ポラール)|心拍精度とトレーニング科学に強み

POLARは、心拍計メーカーとしての長い歴史を持つトレーニング分析特化型ブランドです
最大の特徴は、心拍測定の精度の高さと、VO₂max・リカバリー分析・トレーニング負荷の可視化といった「体の声を数値で把握できる」点
レース志向のランナーはもちろん、コンディション管理を重視する人に向いています

Pacer(エントリーモデル)

  • ディスプレイサイズ:1.2型(解像度240×240)
  • 重量:約40g / GPS稼働:約32時間
  • 軽量でシンプル、基本計測機能をしっかりカバー
  • ランニングデビューや初めてのフルマラソン向け
  • コスパが高く、価格重視派にも◎

Pacer Pro(中級者向け・機能と価格のバランスが◎)

  • ディスプレイサイズ:1.2型(解像度240×240)
  • 重量:約41g / GPS稼働:約35時間
  • 必要十分な計測・分析機能を備えつつ、軽量で扱いやすい
  • トレーニング負荷・リカバリー分析対応
  • Vantage V3よりも価格を抑えたい人におすすめ

Vantage V3(上級者・分析重視派に人気)

  • ディスプレイサイズ:1.39型(解像度454×454)
  • 重量:約57g / GPS稼働:約47時間(デュアルバンドGPS使用時の場合)
  • 心拍・VO₂max・リカバリー分析機能が非常に充実
  • マルチGNSS対応、トレイルやロング走にも対応
  • トレーニングの質を高めたいランナーに最適

POLARの強みまとめ

  • 心拍精度・VO₂max・リカバリー分析が非常に強力
  • トレーニングの質と回復を「数字」で管理できる
  • 価格帯の幅が広く、初心者〜上級者までカバー
  • POLAR Flowアプリで詳細なトレーニング分析が可能
くまぞう

POLARは、「体調と走力をしっかり数値管理したいランナー」に特に向いています。
レースや練習の疲労コントロールをしながら、パフォーマンスを上げたい人におすすめです。

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④SUUNTO(スント)|美しいディスプレイとナビ性能に強み

SUUNTOはフィンランド発祥のブランドで、美しいAMOLEDディスプレイナビゲーション性能に強みを持ちます
特にトレイルランナーやロング走が多いランナーから高い評価を得ており、「見やすさ」「ナビの精度」「信頼性」を重視する人におすすめのブランドです

SUUNTO RUN(軽量&シンプルモデル)

  • ディスプレイサイズ:1.32型(解像度466×466)
  • 重量:約36g / GPS稼働:約20時間(全衛星GNSSモード + マルチバンドの場合)
  • ディスプレイは美しく視認性抜群
  • トレイルにも対応できるが、ロード中心のランナーにも使いやすい
  • シンプルな操作性で扱いやすい

SUUNTO RACE2(トレイル&ロング対応)

  • ディスプレイサイズ:1.43型(解像度466×466)
  • 重量:約76g / GPS稼働:約50時間(オールシステム GNSS モード + マルチバンドの場合)
  • 高精細AMOLEDディスプレイ+地図ナビ搭載
  • 気圧高度計内蔵で山岳レースにも対応
  • ロングトレイル・ウルトラマラソン派に人気

SUUNTOの強みまとめ

  • AMOLEDディスプレイが非常に美しい:視認性はトップクラス
  • ナビ機能と気圧高度計に強く、トレイル派に最適
  • トレイル・ロングレースでの信頼性が高い
  • SUUNTOアプリでのルート作成やナビ連携もスムーズ
くまぞう

SUUNTOは「画面の見やすさ」や「ナビの信頼性」を重視するランナーに特におすすめです。
ロードだけでなくトレイルにも視野を広げたい市民ランナーにとって、非常に頼もしいブランドです。

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Amazfit(アマズフィット)|初めてのランニングウォッチに最適な高コスパモデル

Amazfitは、スマートウォッチとしての機能とランニング向け性能を両立したブランドです
特に「軽量」「長時間バッテリー」「高精度GPS」を備えながら、価格は他社よりも抑えられており、初めてのランニングウォッチとして人気を集めています

Cheetah 47mm(コスパ重視モデル)

  • ディスプレイサイズ:1.45型(解像度454×454)
  • 重量:約34g / GPS稼働:約44時間
  • Proと同じボディ設計で軽量・快適
  • シングルバンドGPS対応。日常ランには十分な精度
  • 必要な機能だけを備えたシンプル仕様で価格を抑えたい人に最適
くまぞう

現在売り切れ中

Cheetah Pro 47mm(高精度GPS+音楽再生対応モデル)

  • ディスプレイサイズ:1.45型(解像度480×480)
  • 約43g / GPS稼働:約44時間
  • デュアルバンドGNSS対応で、高層ビル街でも精度が安定
  • 音楽保存・Bluetoothイヤホン連携に対応
  • Zeppアプリとの連携でデータ管理も簡単
  • 価格以上の性能で、サブ4ランナーにもおすすめ

Amazfitの強みまとめ

  • 圧倒的なコスパ
  • GPS精度が高く、日常ランには十分
  • 音楽再生・スマホ通知などスマート機能も充実
  • 軽量&スタイリッシュなデザイン
くまぞう

Amazfitは「手頃な価格で高性能なGPSウォッチが欲しい」というランナーにピッタリ。
初めてのランニングウォッチとして選んでも失敗しにくいブランドです。

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一目でわかる!スペック比較表(早見表)

スクロールできます
メーカーモデルサイズ/種類重量バッテリー
(GPSモード)
地図GNSSマルチバンド参考価格
GarminForerunner 1651.2型/AMOLED39g19時間××39,800円
GarminForerunner 2651.3型/AMOLED47g20時間62,800円
GarminForerunner 5701.4型/AMOLED50g18時間89,800円
GarminForerunner 9651.4型/AMOLED53g22時間84,800円
GarminForerunner 9701.4型/AMOLED56g26時間121,800円
COROSPACE 31.2型/LCD30g(ナイロンバンド)38時間×33,000円
COROSPACE PRO1.3型/AMOLED39g(ナイロンバンド)38時間(全システムON)49,940円
POLARPacer1.2型/LCD40g32時間××29,700円
POLARPacer Pro1.2型/LCD41g30時間××53,900円
POLARVantage V31.39型/AMOLED57g47時間(デュアルバンド時)93,500円
SUUNTORUN1.32型/AMOLED36g30時間36,850円
SUUNTORACE21.43型/AMOLED76g65時間59,950円
AmazfitCheetah 47mm1.39型/AMOLED43g44時間24,900円
AmazfitCheetah Pro 47mm1.45型/AMOLED32g44時間29,900円

ランナータイプ別おすすめ

ランナーのタイプ別におすすめのランニングウォッチを紹介します
ウォッチを選ぶ際の目安にしてください

初心者ランナー・初めてのGPSウォッチ

ランニングを始めたばかり、もしくは初めてGPSウォッチを購入するなら
軽さ・見やすさ・操作のシンプルさ・コスパがカギです

サブ4・中級ランナー(機能とコスパのバランス重視)

サブ4を狙う中級ランナーにとって重要なのは、
「精度・トレーニング分析・実戦的な使いやすさ」

トレイルラン・ウルトラ志向(ロングレース対応)

トレイルランナー・ウルトラランナーには
「高精度なナビ+長時間バッテリー+軽さ」が欠かせません

データ分析重視派(トレーニング管理・心拍分析)

トレーニングを数値で管理したいランナーには
「心拍精度」「VO₂max」「リカバリー分析」などの機能があるモデルが最適です

まとめ|自分に合った1本を選ぼう!

ランニングウォッチは、単なる“距離を測る道具”ではなく、あなたのランニングを進化させるパートナーです

大事なのは「どのモデルが人気か」ではなく、自分の走り方・目的に合っているか です。

  • 毎日のジョグや初レースが目的 → 軽くて使いやすいモデル
  • 本格的に記録を伸ばしたい → 分析機能やGNSS精度を重視
  • ロングトレイル・ウルトラ → ナビ・バッテリー・信頼性
  • 練習管理やピーキング → トレーニング分析機能

各モデルの詳細は メーカー別モデル紹介 や スペック比較表 からチェックできます。

最後に、「いまの自分の走り方」+「これからの目標」から逆算するのが、後悔しないウォッチ選びのコツです
あなたにぴったりの1本が見つかれば、ランニングはもっと楽しく、もっと強くなります

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