【HOKA スピードゴート7 レビュー】人気トレランシューズ最新作はどう進化した?|スピードゴート6との違いも解説

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「トレイルランニング用シューズを探しているけど、結局どれを選べばいいの?」

そんな人にとって、HOKAの「SPEEDGOAT(スピードゴート)」シリーズは、まず候補に入る定番モデルではないでしょうか

優れた安定感とグリップ力を兼ね備え、ロングレースから日常のトレイルランまで幅広く使える人気シリーズです
そして2026年4月、最新モデル「スピードゴート 7」が登場しました

今作では、

・新ミッドソール採用による反発感向上
・アウトソール形状の刷新
・フィット感の調整
・ゲイター対応追加

など、前作から複数のアップデートが入っています

この記事では、

  • 「スピードゴート7」の特徴
  • スピードゴート6との違い
  • どんなランナーに向いているの
  • 実際の走り心地はどうなのか

を、市民トレイルランナー目線でレビューしていきます

くまぞう

スピードゴートは、私のトレランの定番シューズ!
あらゆる路面に対応できるので、毎回お世話になっています

皆様の購入の一助になれば幸いです
今回紹介するスピードゴート7は以下から購入可能です

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目次

HOKA スピードゴート7とは?|スペック・特徴まとめ

HOKA スピードゴート7は、
HOKAを代表するトレイルランニングシューズ「SPEEDGOATシリーズ」の最新モデルです

シリーズの特徴である、

  • 高い安定性
  • 優れたグリップ力
  • 長距離対応性能

を継承しつつ、
今作ではミッドソールやアウトソールが刷新され、従来モデルよりも軽快感や反発感が向上しています

UTMB系レースや100km超のロングトレイルでも使用者が多く、
まさに「定番」と言える存在です

スピードゴート7のスペック

項目内容
重量約275g(27cm)
ドロップ5mm
ミッドソールスーパークリティカルフォームEVA
アウトソールVibram Megagrip
ラグ5mm

主な特徴としては、以下とのこと

  • 砂利などの侵入をガードするゲイターアタッチメント
  • ストレッチ性にすぐれたダイナミックバンプ
  • 高反発性スーパークリティカルフォーム
  • トラクションラグ付きVibram® Megagrip
HOKA公式HPより
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スピードゴート7の特徴とメリット

スピードゴート7の主な技術的特徴と、それによってもたらされるメリットを解説します

特徴①:スーパークリティカルフォームEVA採用で反発感アップ

今作最大の変更点とも言えるのが、新しいスーパークリティカルフォームEVAのミッドソールの採用です

従来モデルよりも、

  • 軽量化
  • 反発感向上
  • 長距離での脚持ち改善

が期待できる仕様となっています

これまでのSpeedgoatシリーズは、
クッション性や安定感を重視した“安心感のあるトレランシューズ”という印象が強いモデルでした

一方でSPEEDGOAT 7では、
新ミッドソール採用によって反発感や軽快感が向上

従来よりもテンポ良く走りやすい方向へ進化しているようです

特徴②:アウトソール形状が刷新

アウトソールには引き続きVibram Megagripを採用

ただし今作ではラグ形状や配置が変更され、
特に下りや不整地でのグリップ性能向上が図られています

ぬかるみ・岩場・ガレ場など、
幅広い路面に対応しやすい万能型トレイルシューズという立ち位置は継続しています

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特徴③:フィット感が見直された

スピードゴート6はフィット感の高さが特徴でしたが、一部では

  • 前足部がやや硬い
  • タイトに感じる
  • 下りでズレを感じる

という声も一部ありました

今作では、

  • ヒール周りの改善
  • タン形状変更
  • アッパー構造見直し

などが入っています

前作スピードゴート6との違い

前作スピードゴート6との差異を以下にまとめます

項目スピードゴート6スピードゴート7
ミッドソールCMEVAスーパークリティカルフォームEVA
走行感安定感重視反発感向上
フィット感タイト寄り改善傾向
アウトソール従来ラグ新ラグ配置
ゲイター対応なしあり
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スピードゴート7を実際に履いてみた感想

それでは実際に「スピードゴート7」を履いた感想をお伝えします

感想①:フィット感が良い

Speedgoat 7を履いてまず感じたのがフィット感の良さです

足を入れた瞬間から中足部とかかと周りがしっかりと包み込まれるような感覚があります
実際に登りや下りを走ってみてもホールド感は高く、特にテクニカルな下りで足が前に滑ったり横にズレたりすることは少ないです

一方で、前作と同じサイズを選んだところ、前足部にわずかに余裕があるようにも感じました
窮屈さはありませんが、足型によってはシューズの中でズレが発生するかもしれませんので、サイズ選びに注意した方が良いです

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感想②:グリップ力は相変わらず優秀

Speedgoatシリーズといえばグリップ力の高さですが、7でもその性能は健在でした

今回もVibram Megagripが採用されており、土のトレイルはもちろん、岩場や木の根が多い区間でもしっかりと路面を捉えてくれます

特に印象的だったのは下りでの安心感です
接地した瞬間にしっかりグリップしてくれるため、滑ることへの不安が少なく、スピードを落とし過ぎることなく走ることができました

無理に踏ん張る必要がないため、脚への負担を抑えながら下りを攻められるのも大きな魅力だと感じます

くまぞう

余分な力を使うことなく、下りを楽しむことができました

感想③:前作より乗り心地が良くなった

スピードゴート6は「やや硬め」という印象を持っていましたが、スピードゴート7ではその点が改善されたように感じました

着地時の衝撃が少しマイルドになり、長時間走ったときの快適性も向上しています
決してフワフワした乗り味ではありませんが、前作より自然なクッション感が得られるようになった印象です

また、接地時の安定感も高く、トレイルで必要以上に足元がブレることがありません
クッション性だけを追求したシューズではなく、安定感とのバランスを重視した仕上がりだと感じました

くまぞう

前作スピードゴート6より柔らかくはなった感じがありますが、
個人的にはもっとクッション性があった方がうれしいなとは思います

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サイズ感について

私は28.0cm、足幅2E~3Eのシューズを履くことが多いですが、今回も28.0㎝のワイドを購入しました

前作スピードゴート6と同じ28.0cmワイドを選びましたが、前足部にはやや余裕を感じました
フィット感自体は良好ですが、人によってはハーフサイズ下げても良いと感じるかもしれません

特にスピードゴート6から履き替える方は、一度試着することをおすすめします

耐久性について

「スピードゴート」シリーズで毎回感じる懸念は耐久性
まだ走行距離が少ないため正確な評価はできませんが、過去のスピードゴートシリーズではラグの摩耗が比較的早い印象がありました

今回も継続的に使用し、100km・300km・500km時点で追記していきたいと思います

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まとめ|スピードゴート7は“万能型トレランシューズ”の完成形に近づいた一足

HOKA「スピードゴート7」は、

・高いクッション性
・優れたグリップ力
・ロングトレイル対応性能

といった、シリーズの強みを継承しながら、

・スーパークリティカルフォームEVA採用による反発感向上
・アウトソール形状刷新
・フィット感改善
・ゲイター対応追加

など、さらに実戦向けへ進化した最新モデルです

これまでのスピードゴートシリーズは、
「安心感の高いロング向けトレランシューズ」という印象が強いモデルでした

一方でスピードゴート7では、
安定感やクッション性を維持しつつ、より軽快に走りやすい方向へアップデートされています

特に、

こんなあなたにオススメ!
  • 長距離レースに挑戦したい人
  • 1足で幅広い路面に対応したい人
  • グリップ力を重視したい人
  • 初めてトレランシューズを購入する人

には、非常に相性の良いシューズと言えそうです

スピードゴート7が気になっている方は、ぜひチェックしてみてください

くまぞう

結論、「スピードゴート7」は満足です
ロングトレイルを安心して走れる完成度の高い一足でした

「スピードゴート7」は以下から購入可能です

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FAQ

スピードゴート7は初心者にもおすすめですか?

グリップ力と安定感が高く、初心者にも扱いやすいモデルです。

スピードゴート7は100kmレースでも使えますか?

クッション性・安定性・グリップ力のバランスが良く、100kmクラスのロングレースにも十分対応できます。

スピードゴート7のサイズ感は大きめですか?

私は前作スピードゴート6と同じ28.0cmワイドを選びましたが、前足部にはやや余裕を感じました。足型によって印象は異なるため、購入前の試着がおすすめです。

▼初心者がまず揃えるべきランニングギアは以下の記事をご覧ください▼

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