ランニング中にイヤホンを使いたいけど、
- 周囲の音が聞こえず危ない
- 耳が痛くなる
- 走っているとズレる
こんな悩みを感じたことはありませんか?
実際、ランニングにおいては「イヤホン選び」が快適さと安全性を大きく左右します
そして結論から言うと、ランニングに最適なのはオープンイヤーイヤホンです
耳を塞がずに音楽を楽しめるため、安全性と快適性を両立できるのが最大の特徴
近年は多くのランナーがこのタイプを選んでいます
実際に私自身もオープンイヤーイヤホンを使っていますが、
「後ろから来る自動車や自転車に気づける安心感」は大きく、
ランニング中のストレスがかなり減りました
この記事では、市民ランナー目線で
- なぜオープンイヤーが最適なのか
- 失敗しない選び方
- 本当におすすめできるモデル
をわかりやすく解説します
「もう迷わなくていい」と思えるように、順番に整理していきましょう

細かい説明とかはいいから「すぐにおすすめのオープンイヤーイヤホンを知りたい!」って人は下のボタンから飛んでください
ランニングにオープンイヤーイヤホンが最適な理由

ランニングでイヤホンを使うなら、最も重要なのは「安全性」と「快適性」です
オープンイヤーイヤホンは、この2つを高いレベルで両立できます
外音が聞こえて安全
オープンイヤーイヤホンは耳を塞がないため、周囲の音を自然に取り込むことができます
- 車の接近音
- 自転車や歩行者
- 信号やアナウンス
これらをしっかり認識できるため、事故リスクを大きく下げることができます
※ただし音量を上げすぎると外音が聞こえにくくなるため、適度な音量設定は意識しましょう
長時間でも耳が痛くならない
一般的なイヤホンは耳の中に装着するため、長時間使用すると痛みや違和感が出やすいです
一方でオープンイヤーだと
- 耳に圧迫感がない
- 長時間でもストレスが少ない
👉 LSDやロング走との相性が非常に良いのが特徴です
蒸れにくく快適
耳を塞がない構造のため、汗による蒸れや不快感が少ないのも大きなメリット
特に夏場のランニングでは
👉「快適さの差」をはっきり感じます
オープンイヤーイヤホンとは?

オープンイヤーイヤホンとは、耳を塞がずに音を伝えるイヤホンのことです
主に2つのタイプがあります
骨伝導タイプ
- 骨を振動させて音を伝える
- スポーツ用途で定番
- フィット感が高い
空気伝導タイプ(イヤーカフ型)
- スピーカーで耳元に音を届ける
- 音質が比較的良い
- 開放感が高い
どちらも共通しているのは
👉「周囲の音を聞きながら走れる」という点
これがランニングにおいて大きなメリットになります
ランニング用オープンイヤーイヤホンの選び方

ここを間違えると「使いにくいイヤホン」になるので重要です
①落ちないフィット感
ランニングでは振動が大きいため、
- ズレない
- 外れない
この2つが最優先です
👉 ネックバンド型(骨伝導)は特に安定感が高くおすすめ
②防水性能(IPX4以上)
ランニングでは汗や雨は避けられません
- 最低でもIPX4
- 雨の日も使うならIPX5以上
を目安に選びましょう
※防水表記は「IP◯◯」または「IPX◯」で記載されます(Xは防塵等級が未記載の意味)
③バッテリー持続時間
意外と見落としがちですが、バッテリーは重要です
目安としては:
- 本体のみで6時間以上
- ケース込みで20時間以上
これくらいあれば、長時間のランニングやレースにも対応可能です
👉 フルマラソンを想定するなら重要なポイントです
ランニングにおすすめのオープンイヤーイヤホン

ここでは、ランニング用途で本当に使いやすいモデルを厳選して紹介します
骨伝導タイプのおすすめ
Shokz | OpenRun
Shokz OpenRunは、第8世代の骨伝導テクノロジー「PremiumPitch2.0+」を搭載し、骨伝導ながら広がりのあるステレオサウンドを実現したモデルです
「骨伝導は音質が物足りないのでは?」と感じる人もいますが、OpenRunはその弱点をできるだけカバーしたバランスの取れた1台
音楽やポッドキャストを“ながら聴き”で楽しむには十分なクオリティです
わずか26gの軽量設計に加え、柔らかいシリコンコーティングを採用
耳を塞がない開放感はそのままに、長時間装着してもストレスを感じにくい快適なフィット感を実現しています
ランニング中もズレにくく、存在を意識せずに走れるのが魅力です
防水・防塵性能はIP67
汗や突然の雨にも強く、日々のトレーニングでも安心して使えます(※水泳には非対応)
激しい運動を想定した設計で、タフに使える点もランナーには嬉しいポイントです
「安全性を確保しながら、できるだけ快適に使いたい」
そんな初心者ランナーにとって、OpenRunは安心して選べるスタンダードモデルです
【Shokz | OpenRun】
- 重量:26g
- 連続再生時間:8時間
- 防塵性・防水性:IP67
Shokz | OpenRun Pro 2
Shokz OpenRun Pro 2は、音質をさらに強化したフラッグシップモデルです
独自の「DualPitch」テクノロジーを搭載し、骨伝導と空気伝導のデュアルドライバー構成を採用
従来モデルよりも厚みのあるサウンドを実現し、骨伝導ながら力強さとクリアさを両立しています
「骨伝導は音質が物足りない」と感じていた人にこそ試してほしい1台です
もちろん、Shokzならではのオープンイヤーデザインは健在
耳を塞がないため、周囲の音をしっかり確認しながら走ることができます
安全性を確保しつつ、より没入感のあるリスニング体験を求める人に向いています
装着感も改良されており、人間工学に基づいたイヤーフックと一体型フレームが安定したフィット感を実現
長時間のワークアウトでもズレにくく、快適さが持続します
再生時間も最大12時間と余裕があり、USB-C急速充電にも対応
トレーニング頻度が高い人でもストレスなく使えます
「安全性は確保したい。でも音質も妥協したくない」
そんなランナーにとって、OpenRun Pro 2はワンランク上の選択肢となるでしょう
【Shokz | OpenRun Pro 2】
- 重量:30.3g
- 連続再生時間:12時間
- 防塵性・防水性:IP55
イヤーカフ型のおすすめ
Nothing | Ear (open)
Nothing Ear (open) は、耳を塞がないオープンイヤー型でありながら、音質にもこだわったモデルです
独自設計のドライバーと振動板を採用し、低音の厚みと高音のクリアさを両立
骨伝導よりも音の広がりを感じやすく、「音楽もしっかり楽しみたい」という人に向いています
本体は片耳わずか約8.1gと非常に軽量
50度の傾斜設計とシリコン製イヤーフックにより、耳に自然にフィットします
ランニング中でもズレにくく、長時間の使用でも圧迫感が少ないのが特徴です
オープンイヤー設計のため、周囲の音を確認しながら走れるのも大きなメリット
安全性を確保しつつ、骨伝導よりも音質を重視したい人にはバランスの取れた選択肢となります
デザイン性の高さもNothingならではの魅力
見た目にもこだわりたい人にとって、機能性とデザイン性を両立した1台です
「耳を塞がずに走りたい。でも音質にもこだわりたい」
そんなランナーにおすすめのオープンイヤーモデルです
【Nothing | Ear (open)】
- 重量:8.1g(片耳)
- 連続再生時間:8時間(イヤホン単体)
- 防塵性・防水性:IP54
SOUNDPEATS | Clip1
SOUNDPEATS Clip1は、軽さと機能性を両立したオープンイヤー型イヤホンです
耳を塞がない設計により、ランニング中でも周囲の音を自然に確認可能
車の接近や後方からの足音などを把握しながら、安全に“ながら聴き”ができます
片耳わずか約5gの超軽量設計に加え、柔軟性のあるニッケルチタン合金フレームを採用
耳の形にフィットしやすく、長時間装着しても圧迫感が少ないのが特徴です
メガネやマスクと干渉しにくい点も日常使いでは嬉しいポイントです
音質面ではDolby Audioに対応し、立体感のあるサウンドを実現
さらにLDACコーデックにも対応しており、オープンイヤーながら高解像度の音楽再生が可能です(※LDACは対応端末で利用可能)
音質にもこだわりたいランナーにとって、価格帯を考えると非常に魅力的な選択肢といえるでしょう
独自の音漏れ防止設計や風切り音低減テクノロジーも搭載しており、屋外での使用にも配慮されています
「できるだけ軽く、でも機能も妥協したくない」
価格と機能のバランスで選ぶなら、コスパ重視のランナーに最適な1台です
【SOUNDPEATS | Clip1】
- 重量:5g(片耳)
- 連続再生時間:8時間(イヤホン単体)
- 防塵性・防水性:IPX5

SOUNDPEATS Clip1は私が愛用している商品
より詳しい情報を知りたい方は以下の記事も参考にしてください

EarFun Technology | OpenJump
EarFun OpenJumpは、軽さと高音質を両立した耳掛け型のオープンイヤーイヤホンです
片耳約7.8gの軽量設計に加え、形状記憶合金と液体シリコンを組み合わせたイヤーフックを採用
耳に自然にフィットし、ランニング中でも安定した装着感を保ちます
耳を塞がない設計のため、周囲の音を確認しながら安全に走れるのも大きなメリットです
音質面ではLDACに対応し、ハイレゾワイヤレス認証も取得
オープンイヤーながら解像度の高いサウンドを楽しめます
さらに独自の低音強化技術「BassSurge」により、迫力のある重低音も実現
音質を重視したいランナーにも十分応えられるモデルです(※LDACは対応端末で利用可能)
防水性能はIPX7に対応しており、汗や突然の雨にも強い仕様。ランニング用途として安心感があります
バッテリーは本体のみで最大11時間、ケース込みで最大42時間と長持ち。頻繁に充電する手間を減らしたい人にも向いています
ワイヤレス充電に対応している点も、日常使いでは便利です
「オープンイヤーでも音質とバッテリーを重視したい」
そんな人にとって、コストパフォーマンスに優れた有力な選択肢となるでしょう
【EarFun Technology | OpenJump】
- 重量:7.8g(片耳)
- 連続再生時間:11時間(イヤホン単体)
- 防塵性・防水性:IPX7
まとめ|「安心して走れる」オープンイヤーイヤホン
ランニングにおいてイヤホン選びは非常に重要です
その中でもオープンイヤーイヤホンは
– 安全性
– 快適性
– 実用性
をバランスよく満たす最適な選択肢です
一方で、
といったデメリットもあります
ただし、ランニング用途であればこれらが大きな問題になることは少なく、
むしろ「安全に走れる」というメリットの方が圧倒的に大きいのが実際のところです
これからランニング用イヤホンを選ぶなら
オープンイヤーを選んでおけば間違いありません
ぜひ自分に合った1台を見つけて、快適なランニングを楽しんでください
▼フルマラソンでサブ4を狙う詳しい説明は以下の記事をご覧ください▼

▼初心者がまず揃えるべきランニングギアは以下の記事をご覧ください▼



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